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エンジニアとしての日々の活動日記。京都で派遣フロントエンドエンジニアやってます。

Wantedlyからスカウトメールが届いた

こんにちは、MIYAです。

来月から派遣でフロントエンドエンジニアで働くことが決まっています。

しかし、良い条件で働ける企業があれば、積極的に転職していきたい。

そんな中、Wantedly経由でスカウトメールが届きました。

初めまして。○○株式会社のYと申します。数あるメールの中から開封いただきありがとうございます。あなたのプロフィールを拝見し、マークアップエンジニアとしてのご経験やフロントエンド、バックエンドに限らず、エンジニアとして経験を積まれたいというお考えに大変興味を持ちご連絡を差し上げました。 

 

おーなんか嬉しい!しかも前々から知っていて興味がある企業でした。

ビズリーチ経由で転職エージェントからガンガン、スカウトメールが届いたりしますが、Wantedlyからは初めてです。

 

Wantedly経由の場合、いきなり選考というわけではなく、履歴書なしで、現場の人と面談して情報交換できるのが良いですね。

選考だとお互いに身構えてしまって本音で話せず、入社した後に「こんなはずじゃなかった」というのが結構あるあるなので、企業側・転職者側、双方にとっても良いフローだと思いました。

 

実際に面談へ行ってきましたが、20代のエンジニアの方が二人お話してくださり、業務内容、使用言語、社内の雰囲気、残業時間など、気になることは全て聞くことができました。

面談前より理解が深まり、志望度がアップ。近々、応募してみようかなと思います。

 

なぜ、自分にスカウトメールを送ってくれたのかと聞いてみたところ、採用担当の方がキーワード検索をして、引っかかった人に送ってるみたいです。

なので、Wantedlyのプロフィールをもっと充実させて、色んなキーワードに引っかかるようにすれば、スカウトメールがたくさん届くようになりますね。 

最近、入社後のギャップをなくすため、Wantedlyを積極的に使う企業が増えているようなので、Wantedlyを使った転職活動はこれから積極的にやっていこうと思います。